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動画制作の見積もり項目と費用を抑える方法を徹底解説

動画制作の見積もり項目と費用を抑える方法を徹底解説
  • 動画制作を外注したいが、見積もりの相場がわからない
  • 見積書の項目が多く、適正価格かどうか判断できない
  • できることなら、制作費用を抑えたい
    このような悩みを抱えていませんか?

動画制作の見積もり費用は、依頼する制作会社によって異なります。
相場を知らないまま発注すると、必要以上の費用を支払うことも…。
見積書の項目を理解することで、費用対効果の高い動画を制作することが可能です。

この記事では次のことを紹介します。

  • 動画制作の見積もり費用の相場と項目の内訳
  • 制作会社ごとに見積もり費用が異なる3つの理由
  • 見積もり費用を抑える5つのポイント
  • 信頼できる制作会社を見極めるためのポイント3選
  • MOGROWの制作実績と制作費用

見積もり費用を抑える方法に加えて、制作会社の比較ポイントを紹介します。
記事を読むことで、初めての方でも安心して動画制作を依頼できるようになります

動画制作における見積もり費用の相場

動画制作の費用相場は、動画の種類によって異なります。
一般的な目安としては次のとおりです。

動画の種類費用(相場)
商品紹介動画25万〜150万円
会社紹介、ブランディング動画25万〜200万円
インタビュー、座談会動画25万〜150万円
CM用動画200万円以上

ただし、実際の費用は撮影規模や出演者の有無によって変わります。
費用の全体像を把握するためには、見積書の各項目を確認することが必要です。
次章で、具体的な見積もり項目を詳しく紹介します。

動画制作の見積書の項目

見積書の内容を理解し比較するためには、確認すべき項目を事前に把握することが必要です。
この章では、見積書に含まれる項目をご紹介します。

見積書のテンプレート

動画制作の見積書に記載される主な項目は、次のとおりです。

項目内容価格帯
企画・構成費コンセプト設計、シナリオ作成、絵コンテ制作3万〜20万円
撮影・機材費カメラマン・スタッフの人件費、機材費、ロケ費10万〜50万円
出演費キャスト・ナレーターの出演料5万〜50万円(キャスト)
1万〜30万円(ナレーター)
編集、CG、アニメーション費カット編集、テロップ、色調補正、モーショングラフィックス、3DCG制作10万〜30万円
音楽著作権費BGM、効果音0円〜30万円
ディレクション費進行管理、打ち合わせ、品質管理制作費用の10〜20%
諸経費交通費、宿泊費、機材運搬費など企画による

企画・構成費

企画・構成費とは、動画の目的やターゲットを整理し、コンセプト設計・シナリオ作成・絵コンテ制作などを行うための費用です。
動画全体の方向性を決定する重要な工程で、制作会社の企画力が最も表れます
相場は3万〜20万円程度です。

撮影・機材費

撮影費はカメラマンやスタッフの人件費、機材のレンタル費、撮影場所の使用料などを含む費用です。
相場は10万〜50万円程度で、撮影の規模や場所によってさまざまです。

たとえば、1日で完結するオフィス内撮影と複数日にわたるロケ撮影では、費用が大きく変動します。
予算に応じた規模感で撮影することで費用の増大を防止可能です。

出演費

出演費は、キャストやナレーターに支払う費用です。
キャストを起用するなら1人あたり5万〜50万円、ナレーターであれば1万〜30万円程度必要です。
芸能人やインフルエンサーを起用する場合にはより高額になります。

社内でキャストやナレーターを手配できる場合は、コストを削減可能です。

編集・CG・アニメーション費

編集費は、撮影素材のカット編集、テロップ挿入、色調補正などの費用です。
相場は10万〜30万円程度が目安となります。
これにモーショングラフィックスやCG、アニメーションを加える場合は、追加費用が必要です。

制作する動画の目的や公開媒体に応じて、どこまで編集するかを判断する必要があります。

音楽著作権費

BGMや効果音に関する費用です。

著作権フリーの音源を使用する場合は無料〜数千円程度ですが、オリジナル楽曲の制作を依頼する場合は5万〜30万円程度かかります。
既存の楽曲を使用する場合は、使用の手続きに数ヶ月要し、ライセンス料が別途必要です。
近年では、AIによる音楽生成も可能になりました。

著作権フリーの音源を使用したり、AIを活用したりすることで費用を抑えることが可能です。

ディレクション費

ディレクション費は、動画制作プロジェクトの進行管理、クライアントとの打ち合わせ、品質管理にかかる費用です。
制作費用の10〜20%程度が相場となります。

プロジェクトを円滑に進行させ、品質を担保するための必要経費と捉えましょう。
ただし、ディレクション費が著しく高額な場合には注意が必要です。

動画制作会社によって見積もりの費用差がある3つの理由

動画制作を依頼する際、制作会社によって見積もり金額が大きく異なります。
費用差の背景を理解することで、見積もり金額への納得感を得ることが可能です。

制作体制の違い

動画制作で費用差が生まれる最大の要因は、制作体制の違いです。
撮影・編集・ディレクションのスタッフを抱える制作会社と、各工程を外注する会社では、コストが異なります。

社内で一貫対応が可能な制作会社では、スタッフ採用に費用がかかるため料金が高めになりがちです。
その分、動画の質は担保されやすく、イメージに沿った動画を安定して制作することができます
一方、外注中心の会社では制作費用を抑えることができる反面、品質にばらつきが生じるリスクがあります。

機材や設備の違い

使用する撮影機材や設備も費用を左右する要因となります。
特殊な機材や専用の設備を維持するために管理費が必要になるためです。

たとえば、シネマカメラやドローン、防音スタジオを使用すると費用が高額になります。
動画制作に特別な撮影機材や専用の設備が必要かを事前に整理し、予算に適した制作会社を選びましょう

企画・提案力の違い

企画や提案力も費用差に影響します。
ヒアリングから市場調査、ターゲット分析まで丁寧に行い、戦略的な動画企画を提案するためには、相応の時間と人的コストがかかるためです。

たとえば、「SNSで認知を広げたい」という依頼に対して、企画力の高い会社は、ターゲットや競合を調査したうえで、「どの媒体で、どんなメッセージを、誰に届けるか」を踏まえた企画書を提出します。
一方、企画力が低い会社では、戦略的な提案がないまま制作に入ることもあります。

提案内容や過去の実績をもとに、見積もり費用が妥当かを判断しましょう

動画制作の見積もり費用を抑えるための5つのポイント

動画制作の費用を抑えるには、コストを削減することが必要です。
ここでは、費用対効果の高いポイントを5つ紹介します。

社内で出演者を確保する

費用を抑える方法の一つは、社内で出演者を確保することです。
出演者を確保することで、出演料を削減できます。

社員が出演することで、自社のリアルな雰囲気を伝えられることもメリットです。
社内で出演者を確保できる場合には、積極的に登用しましょう。

自社内で撮影する

自社のオフィスや会議室で撮影することで、レンタル費用を削減できます。
撮影場所のレンタル費用も見積もり金額を押し上げる要因の一つです。

会社紹介動画や社員インタビュー動画であれば、自社のオフィスや会議室で撮影しても十分に見栄えのある映像に仕上がります
社外で撮影が必要な場合は、費用が安い場所を選んだり、曜日や時間帯を選んだりすることでコストを抑えることが可能です。

撮影日数を短くする

撮影日数を最短にすることも費用削減には有効です。
一日あたりの人件費や出演料、ロケ費で数万〜数十万円になります。

撮影日数を減らすために、出演者へ情報共有しておき、事前にリハーサルをしておきましょう

著作権フリーのBGMを活用する

著作権フリーの音源を使用することも有効な手段です。
オリジナル楽曲の制作費用や既存楽曲のライセンス費用を削減できるためです。

現在は高品質なフリー音源が数多く公開されており、商用利用できる音源も豊富です。
ただし、音源によっては商用利用の可否やクレジット表記の要否が異なるため、動画制作会社に確認しておきましょう

相見積もりする

複数の制作会社から見積もりを取ることも有効です。
競争原理が働き、費用が下がりやすくなります。

交渉次第では、当初の金額より大幅に安くなることもあります。
ただし、作業範囲やキャストの有無など条件が異なると比較の意味が薄れるため、同じ条件で依頼しましょう。

信頼できる動画制作会社を見極めるためのポイント3選

動画制作会社を選ぶ際は、費用だけで判断しないことが重要です。
対応姿勢や実績も含めて評価することで、費用対効果の高いパートナーと動画を制作できます。
この章では、信頼できる制作会社を見極めるための3つのポイントを紹介します。

対応の丁寧さ

お問い合わせやヒアリングへの対応から、制作会社の姿勢が見えてきます。
初期対応の違和感は、制作開始後に顕在化することが多いためです。

たとえば、次のような制作会社では注意が必要です。

  • 明らかなテンプレート回答で要望の意図を汲み取っていない
  • お問い合わせへのレスポンスが遅い
  • 提案が漠然としていて心が動かない

「このパートナーと動画を制作したい!」と思える会社を選ぶことが、動画制作プロジェクト成功への第一歩です。

見積書の透明性

見積書の透明性は、制作会社の誠実さを判断するポイントの一つです。
不透明なまま契約すると、制作後のトラブルにつながりかねません。

たとえば、「制作一式」という表記では、どの範囲まで対応してもらえるか不明です。
不透明な項目が多い場合には、契約前に対応範囲を確認しましょう

制作実績

制作実績は「どんな動画を作れるか」を示す指標です。
自社と同業種の実績があれば、業界への理解度も評価できます。

イメージ通りの動画を制作できるか判断するためにも、制作実績を事前に確認しましょう。

MOGROWにおける動画制作実績と見積もり料金

動画制作の見積もりや費用感を具体的にイメージしていただくために、MOGROWの事例と制作費用を紹介します。
紹介する動画以外にも多くの動画を制作しておりますので、詳しくはこちらをご覧ください。

株式会社まごころ様

動画の種類リクルートムービー
創立10周年記念式典エンディングムービー
動画の尺4分31秒
6分26秒
制作費用60万円(30万円×2本)
お客様の声要望以上の仕上がりで、動画制作の枠を超えて携わって頂けた事が、とても有り難かったです!社内スタッフにとても喜ばれ、特別感が演出できました。

株式会社TANIGAWA様

動画の種類水冷式溶接機プロモーション(商品PRムービー)
動画の尺2分3秒
制作費用30万円
お客様の声希望納期や、短納期にも協力をしていただき非常にスムーズにやり取りを進めさせて頂きました。ざっくりとした要望を思い通りの形にして頂き本当に感謝しています。

社会福祉法人 白百合会様

動画の種類会社紹介プロモーションムービー
動画の尺2分52秒
制作費用25万円
お客様の声とても綺麗で上質な映像に仕上げていただき、事前に思い描いていたイメージそのままの世界観を表現していただけたと感じております。細部まで丁寧に作り込まれており、完成映像を拝見した際はとても感動いたしました。映像を通して伝えたい雰囲気や価値が自然に伝わり、好意的な反応をいただいております。

滋賀県 近江八幡市商工会議所様

動画の種類創立70周年記念 特別座談会(対談動画)
動画の尺29分3秒
制作費用35万円
お客様の声とても綺麗にまとめていただき、上がってきた時、まさしく「イメージ通り!!」と思いました。結構細かく要求を伝えさせてもらったと思いますが、丁寧に対応いただきました。MOGROWさんからも色々「こうした方が良い」という提案をいただいて、素人としては助かりました。

動画制作の見積もりに関するまとめ

この記事では次のことを紹介しました。

  • 動画制作の見積もり費用の相場と項目の内訳
  • 制作会社ごとに見積もり費用が異なる3つの理由
  • 見積もり費用を抑える5つのポイント
  • 信頼できる制作会社を見極めるためのポイント3選
  • MOGROWの制作実績と制作費用

動画制作の見積書は、企画・撮影・編集・音楽など多くの項目で構成されています。
項目の内容と相場を理解することで、予算を管理することができます。

制作費用を抑えるには、社内環境で撮影し社員をキャストに起用することが有効です。
実績を確認しつつ相見積もりすることで、初めての動画制作でも失敗するリスクを大幅に減らせます。

  • 初めての動画発注で、どこに頼めばいいかわからない
  • 限られた予算で、良い動画を制作できるか不安

そのような方は、MOGROWにお任せください

弊社は「感動価値お届け業を通して、お客様の要望に応え、歓びを創造する」ことを経営理念に掲げています。
企画から撮影・編集まで一貫して対応しており、25万円からの制作実績も豊富です。
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